
『俺たちは天使じゃない』
『デッドマン・ウォーキング』
『21g』
『ゲーム』
『I am Sam』
『ミスティック・リバー』
『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』
ショーン・ペンの出演作で現在までに観た映画はこれくらい。
まだまだ観てないのもあるけれど、『ミスティック・リバー』を観た時、完璧にやられちゃいました(笑)
なんなんだこの存在感は・・・なんなんだこのリアルな感じ。
彼が内側に秘めたパッションというか何か激しいものを、作品の役柄を通して感じる。
静かだけど激しく、なんだか哀しい。彼が演じる役柄は性格も何もかも全然違うけれど、いつもどこかにそんな陰が見える。
特に『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』のショーン・ペンは怖かった。
怖いくらいリアルな主人公の男の感情が、画面なんか簡単にすり抜けてブワーーーっと襲いかかってくるような気がしたからだ。心の奥底に溜めて溜めて溜めまくった陰鬱な感情が、爆発する寸前の緊張感みたいなのがあまりにリアルで気分が悪くなる程だった。恐るべし・・・(笑)
ショーン・ペンは、ブッシュ政権を批判し続け、NYタイムズ紙に反戦の意見広告を掲載したり、大統領宛の公開質問状をワシントン・ポスト紙に載せたりしているらしい。
自分は、「共和党でも民主党でも緑の党でもない」無党派の国民であると述べているということ。
この人きっと、自分の魂が本当に求めているものを探しながら、自分にひたすら純粋に生きてる人なんだと思った。やっぱりかっこいい!!ショーン・ペン!!スキャンダラスなことも色々あったみたいですが、そんな激しくてやんちゃなところもこの人の場合、魅力的に見える。
とにかく大好きな俳優さんです。