チャップリンと木の下で いつか語り合いたい、来世あたりに。
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ジョゼと虎と魚たち   ☆☆☆☆
2007-10-21 Sun 19:39




一瞬だけパチパチってなる線香花火のような恋でした。
真っ暗な闇の中で小さなオレンジの玉が放つ一瞬の輝き。

身障者であるがために「こわれもの」と言われ、存在さえ隠され続けてきたジョゼと、普通の大学生の恒夫。
この恋が永遠でないことをジョゼは最初から分かっていた。でも純粋に恒夫が好きだった。
恒夫はまっすぐだった。世間体やいろんなしがらみを越えてジョゼと一緒に居ようとしていた。
若さゆえにできたことかもしれないけれど、ちゃんとジョゼのことが好きだった。

二人が永遠でなかったのは、永遠でないほうがよかったからかもしれない。
こんなにまぶしいくらいにお互いが純粋でいれた、それだけでものすごく幸せかもしれない。
恒夫は自分で負けたと言っていたけれど、ただ自分が居るべきところに戻ったというように見えたし、一緒にいれなくなるなら出逢わなければよかったとジョゼが思っているわけはないと思うから。

確かに切なくはあるけれど、二人が出逢えたことを純粋に嬉しく思えた。

素敵な映画でした。








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コメント
この映画は、はじめて知りましたv-16
とっても切ない映画ですね。

好きなのに離れなければならない
好きだからってずーっと一緒にいられない
ことって悲しいことですね。

この二人が共に幸せになってもらいたいですね。
2007-10-22 Mon 21:41 | URL | トッシー #-[ 内容変更] |
トッシーさん

書き込みありがとうございます♪

好きだけじゃ一緒にいられないこともある、と分かってはいても、どうしても簡単に気持ちは変えられないというのがなんか切なかったです。

確かにジョゼのその後はとても気になります。久々に素敵な恋愛映画、観た気がします☆
2007-10-23 Tue 00:27 | URL | tomo #-[ 内容変更] |
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