
ゆるい。
ゆるくてなんだかほっこりするんだけど、少し切ない。
観終わった後は、日々生まれるもやもやした感情がほんのりあたたかいものに少し変化したような気分になりました。
借金を抱えた大学8年生(オダギリジョー)と、ワケアリの借金取りの男(三浦友和)の奇妙な東京散歩。
細かいところまでユーモアたっぷり盛り込まれていて、全く飽きない。
時効警察のゆるさそのまんまです(笑)
それぞれに孤独を抱えながら不器用に生きる2人だけど、それが愛しくもあり微笑ましくもある。
そんな2人の人生に、またこの映画そのものに「人生って、よーく見たらもっとこんなに面白いことあるよ〜」と教えてもらったような気分になりました。
そっか、そんな感じでいいよね〜?
ってすべてを許して、もっと楽に自分の人生を見つめられるような感じ。
無計画だったけど、きっと今日観にいくべきだった映画。
楽しい散歩でした。