
“グラインドハウス”とは、B級映画ばかりを2本立て、3本立てで上映する映画館の総称らしいです。
本作はそんな往年のグラインドハウスを現代に甦らせるべく、タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督が映画を競作、実際に2本立ての形態で上映されたとのこと。
この『プラネット・テラー』と『デス・プルーフ』の上映の合間に組み込まれている映画のCMもこれまたものすごくB級。CMなのかミニコントなのかよく分からない(笑)画像にも亀裂が入ってたり、「フィルム1本紛失をお詫び申し上げます」みたいな凝った演出もされていて笑えます。
あまり詳しいことは知らないまま鑑賞したため、いきなり1本目がゾンビ映画でしかも今まで観たことないくらいエグいというかめちゃくちゃでとにかく引く。
普段こういう系統をまったく観ないので、免疫がなかっただけかもしれませんが^^;
最後まで観てられるかなこれ?という前半の不安もなんのその。
慣れるんですねぇ。慣れたのもあるけれど、ゾンビの大群に立ち向かう元ゴーゴーダンサーのチェリーがすごいかっこいい。片足をゾンビに食べられてなくしながらも、恋人のレイに銃を右足代わりにはめられそれでゾンビを撃つ(笑)
バイクの後ろに逆向きに乗ったり、お尻を軸にスピンしながらとにかく撃ちまくる。
恋人のレイもかなーりかっこいいのです。両手に銃を持った瞬間にクルクルクル!パシ!!みたいな感じで(笑)
まったく何も考えないで観れる、ダサかっこいい&エログロな映画って感じでしょうか。
B級いいなぁ〜。つっこみどころ満載でおバカさんなところが好き!
やってる方が楽しいだけやん!!みたいなところも多々アリ。
オールナイトでB級映画鑑賞。
2つ目の『デス・プルーフ』で寝てしまったのが何より悔やまれる・・・。
今度オールナイトする時は、タイガーバーム(古)を持っていくか睡眠たっぷりとって行かなきゃ。