チャップリンと木の下で いつか語り合いたい、来世あたりに。
copyright © 2006 チャップリンと木の下で all rights reserved.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
インファナルアフェア
2010-08-13 Fri 15:11
2009年11月より一時休止しておりました映画ブログ、復活しました。

いや別に休止しようと思ってしていたわけではなく筆がすすまなかったのでございますが。

映画鑑賞自体がここしばらく停滞気味でしたが、
またたくさん観てたくさん心のままにアウトプットできたらなと思いますのでよろしくお願いします。



けっこう前ですが第2部しょっぱなは香港映画。
かの有名な『インファナルアフェア』です。


以下ネタバレあります↓


香港の2大スターであるアンディ・ラウ&トニー・レオンの共演。

警察内部に潜入するマフィアとマフィア内部に潜入捜査に送られた警官が互いの正体を探り合う。
それぞれ心に執着や深い闇を抱えながらも任務を遂行するが…

インファナルアフェア=終わりなき地獄=無間地獄

ラウとヤンの数奇な出会いは終わりなき地獄のはじまりだった。
互いに周りに知られることなく孤独に潜入捜査を続ける二人…過去にも出会っている二人が入れ替わった場所でまた再び出会うということ自体にどのような意味があったのかとふと考えてしまう。

自分の居るべきところに戻りたい者、
今いるこの場所で生きていきたい者。

願いをかなえることなく終極をむかえた者、
執着を重ねて生き続けた結果終わりなき苦しみを味わう者。


この映画の3部作を通じてのテーマである‘無間地獄”とは‘執着”か。
自分の求める生き方を追って追い求めて、邪魔なものは壊してひたすら執着そながら生きるラウがはまり込んだ所は無間地獄そのものだったに違いない。

きっと無間地獄、終わりなき地獄は人間の心の中に存在する。
嫉妬、執着、憎悪…そんな感情で心が染められ、染まっていることにすら気がつかずに幸せという空箱を追い求める。

そんな人間の業がよく描かれている物語かもしれない。


アンディ・ラウ&トニー・レオン
二人とも全然違うタイプだけど比べられないというか比べるまでもなくどっちも最高にかっこいいぞ!!

スポンサーサイト
別窓 | Movie | コメント:0 | トラックバック:0 |
| チャップリンと木の下で | チェンジリング>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| チャップリンと木の下で |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。